iPhoneのiOS 10.3.3アップデートで死亡

その先の未来

ひさびさにPCにつないでバックアップ&同期

Amazonで頼んでたCDが届いたので早速ImportしてからのPlaylistに追加して、iPhoneをPCにつないでついでだからバックアップもしつつの同期かけるかとやってました。

そしたら、最近までずっとiPhone上で通知されても後で行う扱いにしてスキップしていたiOSのアップデート通知がPC上でも出たのでついでだからいいかと、Yesをぽちっとした。

そしたら、iPhone死亡ですよ。
リカバリモードに入っちゃって単独での復帰はできなくなって、PCにつないで復元試みても、おなじみのエラーコード14(0xE8000065だったかな)が何度やっても出ちゃう。
これの対処法ってPCに接続しているほかのUSB機器を外すとか、iPhone接続しているUSBポートを別のに変えてみるとかなのでやってみるんだけどダメなのよね。

これ、PCでiOSアップデートするとき毎回ハマってるような気がする。
なので最近は時間に余裕があるときにiPhone単独でアップデートするようにしてたからすっかり忘れてて、今回ドはまりしました。

対処法その3が、別のPCで試してみるなので、ひさびさに別の部屋に常設しているmacbook proで復元を試みようとしているところ。
が、ひさびさにmacbook proをスリープから起こしたためにOSのアップデートやらiTunesのアップデートやらでひたすらに待たされることに。
そのうえ、またiOSアップデートイメージのダウンロードからなのでこれまた待ち時間がかかるというね。

やっぱ母艦となるmacが一台必要かなぁ。
うちのmacbook proはもう結構古いので、いい加減買い換えたいんだけども、その前にメインPCを買い換えたいので優先度下がってる。

動画の編集とかをmacbook proでやるようにすれば先にmacbook proの更新でもいいんだろうけど、現状はすべてがメインPC(Windows)でやっちゃってるのでメインPCをいい加減新しいのにしないとなと。
M.2 SSDとかにしたいしね、いい加減。

さて、そうやってこれを書いている間に無事復元は完了しそう。
やっぱりApple製品同士のほうがそりゃ親和性高いよね。

あとはこれでメインPCにバックアップしてるバックアップイメージからの復元が失敗しなければiOSのバージョンがアップデートされて他は元通りでハッピーエンドなんだけど、うまくいくだろうか。

 

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